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電報(祝電・弔電)の送り方|専門家監修 結婚式・葬儀などシーン別文例も

メッセージ

電報とは、慶事や弔事の場面で、出席できない相手先に向けてメッセージと台紙・ギフトを届ける通信サービスです。お祝い事やお悔やみ事に出席できず電報を送る場合、何を用意して、どのように申し込めばよいのでしょうか。電報(祝電・弔電)の送り方の基礎知識をご説明します。いざというときに慌てないためにも、スマートに電報を送る方法を身につけておきましょう。

【この記事の結論】電報は3ステップで送れます

  1. 電報サービスのサイトにアクセスし、祝電・弔電の台紙を選ぶ
  2. お届け先住所・受取人名・お届け日時を入力する
  3. メッセージ本文と差出人情報を入力して決済する

所要時間は5〜10分。「でんぽっぽ」なら当日14時までの申し込みで最短当日お届け、送料・文字料金込みの税込価格表示で、追加費用の心配もありません。

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どんな時に電報を送るの?

祝電:結婚式・出産祝い・昇進祝い・入学祝い・卒業祝い・開店祝い・母の日・父の日・敬老の日・誕生日・結婚記念日など→おめでたいイベントや、祝福メッセージとして電報を送る。弔電:お通や・告別式・四十九日・一周忌など各種法要→お悔やみの際に電報を送る。

電報とは、慶事や弔事の場面で、出席できない相手先に向けてメッセージと台紙・ギフトを届ける通信サービスです。もともとは明治時代に始まった電信サービスで、1870年の開業以降、急ぎの通信手段として広く使われてきました。

電話やメールが普及した現在では、急報の役割よりも「気持ちを形にして届けるフォーマルな贈り物」としての性格が強まり、結婚式の祝電や葬儀の弔電、就任祝い、叙勲のお祝いなど、改まった場面で利用されています。メールやLINEと違い、式場で読み上げてもらえる・手元に残る台紙として形に残る、という点が電報ならではの価値です。

祝電と弔電の違い

祝電(しゅくでん) 弔電(ちょうでん)
用途 結婚式・出産・昇進・開店などお祝い事全般 通夜・告別式・法要などお悔やみ事
台紙の傾向 フラワー・ぬいぐるみ・刺しゅう・うるしなど華やか 白系フラワー・水引・線香セットなど落ち着いた意匠
宛先 式場・ご自宅・ご本人勤務先など 斎場・お寺・喪主のご自宅など
送るタイミング 式の開始前に会場着が基本 通夜開始前〜告別式開始前に斎場着が基本

電報には、大きく分けて「祝電」と「弔電」があります。

祝電は、お祝い事に送る電報です。たとえば、結婚式に招待されたものの、都合がつかずに出席できない場合、祝電でお祝いの気持ちを伝えることができます。結婚式のほかにも、入学式や卒業式、出産など、人生の節目のおめでたいイベントに祝電を送ります。

また、もう少し日常的な行事として、母の日や父の日、敬老の日、誕生日、結婚記念日など、さまざまなお祝いのシーンで祝福のメッセージを伝えるのに使われています。

対して弔電は、葬儀(お通夜や告別式)、各種法要(四十九日法要や一周忌の年忌法要など)といったお悔やみ事に駆けつけられないときに送る電報です。電報は、電話やメールと比べて応対の負担が少ないので、お葬式などの対応に追われるご遺族に配慮しつつ、お悔やみの言葉を送ることができます。

電報の基本的な送り方

  • 局番なしの「115」に電話をかけて送る(※)
  • インターネットから電報サービスを使って送る

※ソフトバンクの携帯、「ワイモバイル」、「BBフォン」では115が利用できません。

電報の送り方は、大きく「電話」と「インターネット」の2つに分かれます。

電話で電報を送る場合は、局番なしの「115」に電話をかけます。するとご契約されている各通信会社の電報サービスにつながりますので、オペレーターに電報の種類や届け先のご住所、電報に記載するメッセージなどを伝えると、依頼日に電報を送付することができます。

インターネットから電報を送る場合は、各種電報サービスサイトにアクセスし、そこから送りたい電報の種類やメッセージ、送付先住所などを記入し申し込むことで、簡単に電報を送ることができます。

なお、インターネットから24時間利用可能なKDDIグループの電報サービス「でんぽっぽ」の使い方については、以下ページでも詳しくご案内しておりますので、よろしければご参照ください。

ご利用ガイドはこちら

電報と言えば、以前は電話の115にかけて申し込むのが一般的でした。しかしインターネットが普及した現在では、インターネットから電報を送ることの方が増えています。

KDDIグループの電報サービス「でんぽっぽ」でも、インターネットから24時間いつでも申し込み可能で、お客様の契約回線にかかわらず、ご自身の好きな電報台紙を選ぶことができます。

「インターネット」と「電話(115)」どちらで送るべきか

比較項目 インターネット 電話(115番)
受付時間 24時間 各社の規定時間内
台紙の確認 画像で実物を見ながら選べる 口頭説明のみ
文例の参照 サイト上の文例集を閲覧可 オペレーターが提案
向いている人 自分のペースで選びたい/深夜・早朝に申し込みたい 操作が不安/相談しながら決めたい

電報を申し込む際には、電話・インターネットを問わず、以下情報を事前に整理しておくと、スムーズに手配できます。

項目 具体的な内容
お届け先情報 住所(郵便番号含む)、会場名・斎場名、氏名(弔電の場合は喪主名・故人名)、連絡先
お届け日時 式や法要の開始時刻から逆算した到着希望日時(いつまでに届ける必要があるか)
メッセージの内容 送りたい言葉(文例をそのまま使ってもOK)。祝電は忌み言葉、弔電は重ね言葉を避ける
差出人情報 氏名(フルネーム)、電話番号、メールアドレス、必要に応じて会社名・役職
予算・決済方法 予算の目安、クレジットカード・請求書(法人)などの決済手段

祝電の送り方

お届け先と配達日時は、受け取る方の都合に合わせて指定します。

結婚式や入学式などであれば、式典が始まる前に会場に届くように手配するのが一般的ですが、出産祝いで病院に送ったり、記念日などでパーティー会場に送ったりすると、場所によっては受け取ってもらえないことがあります。事前にお届け先の都合を確認した上で手配しましょう。

受取人と差出人の氏名の書き方は、メッセージ本文と送り状で異なります。

メッセージ本文に記載する氏名は、受取人との関係によってはあだ名や、くだけた呼び名でも問題ありません。連名でも入力できます。一方で、送り状に記載する氏名は、電報の配達に利用されますので、第三者にもわかるようにフルネームで正しく入力して、必要に応じて会社名や役職名なども記載します。

祝電の台紙やお花はご予算や、受取人の好みなどで選びます。商品によって配達にかかる日数や、お届けできる地域が異なる場合があるのでご注意ください。

祝電で避けたい忌み言葉

結婚式の祝電では、別れや再婚を連想させる以下の言葉を避けるのがマナーです。

  • 切れる/別れる/終わる/戻る/帰る
  • 再び/重ね重ね/またまた(重ね言葉)
  • 九(く)/四(し)などの忌み数

「でんぽっぽ」の文例集はマナー専門家監修のため、忌み言葉のリスクを気にせずそのままご利用いただけます。

なお、以下の記事では祝電の送り方についてより詳しくご案内しておりますので、よろしければこちらも併せてご参照ください。

祝電の送り方|結婚式に送るお祝い電報の書き方・例文・マナー

マナー専門家監修の祝電文例

弔電の送り方

弔電のお届け日時は、祝電と同じく、式典開始前に届くように指定します。

葬儀場によっては、あまり早く送っても受け取ってもらえないことがあるので、事前にお届け先に確認してから手配するとよいでしょう。

お届け先は葬儀や告別式、法要が行われる場所です。一般的には斎場やお寺、自宅などになります。

最近は、通夜や告別式を行わずに火葬のみを行う火葬式(直葬)も増えています。火葬式(直葬)の場合、弔電は斎場ではなくご自宅などに送られることをおすすめいたします。

送り状の受取人名は、お葬式の場合は喪主(施主)の名前を記載するのが一般的です。わかる場合は喪主名と、故人名の両方を記載しておくとよいでしょう。(宛名に喪主名が記載されていないと電報を受け取らない斎場や、逆に故人名でなければならない斎場などがあるためです)

メッセージ本文の宛名は、メッセージを届けたいご遺族の名前とします。

弔電の場合も、商品によって配達にかかる日数や、お届けできる地域が異なる場合があります。商品選択後に郵便番号を入力する画面でご確認ください。

弔電で避けたい忌み言葉・重ね言葉

  • 重ね言葉:「重ね重ね」「たびたび」「またまた」「いよいよ」
  • 直接的な死の表現:「死ぬ」「死亡」→「ご逝去」「永眠」に言い換える
  • 宗教表現のミスマッチ:仏式以外では「冥福」「成仏」「供養」を避ける
  • 不吉な語:「浮かばれない」「迷う」など

以下の記事では弔電の送り方についてより詳しくご案内しておりますので、よろしければこちらも併せてご参照ください。

弔電の送り方|申し込み方法から宛名の書き方・文例・マナーまで

マナー専門家監修の弔電文例

電報の主なご利用シーン

電報のご利用シーンで代表的なものは、祝電なら「結婚式」や「昇進祝い」「誕生日」、弔電なら「葬儀」「法事・法要」が挙げられます。

親しい方の結婚式や、お世話になった方の葬儀などへの参加が難しい場合は、祝電・弔電を使って、先方にお祝いの言葉やお悔やみの言葉をお送りするのがマナーです。

ご利用シーンに合わせ、お送りする電報台紙の種類も変わります。KDDIグループの電報サービス「でんぽっぽ」では、ご利用シーンに合わせ豊富な電報台紙を取り揃えております。

利用シーンに合わせた各種電報台紙一覧

結婚式 出産 誕生日 昇進・栄転
入園 合格 卒業 開店・竣工
成人式 敬老 お葬式 法事・法要

結婚式で人気の祝電

結婚式では、フラワーギフトとセットとなった電報台紙が定番です。その他キャラクター・ぬいぐるみ電報なども人気となっています。

「でんぽっぽ」では、結婚式で使える様々な電報を取り揃えておりますので、ぜひご利用ください。

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葬儀・法事で定番の弔電

葬儀や法要などにおいては、線香とセットになった弔電台紙が定番です。お悔みの言葉と進物線香を一緒に送ることで、故人への弔意やご遺族への思いやりの気持ちを伝えることができます。

また水引のついた台紙、菊の花などのフラワーギフト台紙が定番となっています。

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法事・法要の弔電台紙一覧をもっと見る

電報の料金相場とお届け日数

電報の料金は、基本的に使用する電報台紙の価格によって前後します。

価格帯(税込・送料文字料金込) 祝電の台紙例 弔電の台紙例
〜3,000円 ベーシック・スタンダード台紙 ベーシック・スタンダード台紙
3,000〜5,000円 押し花・水引・刺しゅう 押し花・水引・線香セット
5,000〜10,000円 フラワー・うるし・ぬいぐるみ フラワー・うるし・線香ろうそくセット
10,000円〜 プリザーブドフラワー・生花 プリザーブドフラワー・生花

「でんぽっぽ」では、表示価格に文字料金・送料・税がすべて含まれています。会場によって追加料金が発生することはありません。

関係性別・予算の目安

  • 会社関係・取引先:5,000〜10,000円
  • 親族・親しい友人:5,000〜15,000円
  • 知人・同僚:3,000〜5,000円

お届けまでの日数

  • 最短当日:当日14時までの申し込み(商品・地域による)
  • 翌日お届け:14時以降の申し込みで翌日手配が基本
  • 離島・遠方:2〜3日程度かかる場合あり

※正確な配達可否は、商品ページで郵便番号を入力すると即座に確認できます。

電報を初めて送るなら、KDDIの電報サービス「でんぽっぽ」

電報を送る機会はそれほど多くないため、いざ送るとなると迷ってしまうかもしれません。この機会に、ぜひ祝電・弔電の送り方を身につけておきましょう。

KDDIグループの電報サービス「でんぽっぽ」は、24時間受付可能のインターネットからのお申し込みで、ご契約回線にかかわらずお好きな電報を送ることが可能です。

当日14時までのお申込みなら最短当日でのお届け可能な商品を豊富に揃えていますので、急な準備の際にも安心です。

また、そのまま使用できる電報用のメッセージ文例集もご用意しておりますので、初めて電報を送る方でも簡単にご利用できます。

電報文例集(祝電・お祝い電報)
電報文例集(弔電・お悔やみ電報)

電報を送る際には、ぜひ「でんぽっぽ」をご利用ください。

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