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電報って、いつから始まったのでしょう? 日本では、電話機が発明される6年前に、電信(電報)が初めて 設置されました。最初は東京と横浜を繋いだだけでしたが、 その後、緊急の連絡や、お祝い、お悔やみだけでなく、 手紙よりも急いで伝えたいメッセージを送る 一つの手段として、定着しました。
いかがでしたか? 電報の歴史を振り返りつつ、電報を送るシーンはこんなにもある! ということが、お分かり頂けたのではないかと思います。 現在は、特別なお祝いやお悔やみのシーンで使われることが多い 電報ですが、誕生日や母の日、父の日、バレンタインデーなどにも、 プレゼントを添えて送れば、喜ばれるはずです。