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お見舞い電報で励ましのメッセージ

医者と患者

遠方の友人が病気やケガをしてしまった、災害などに遭ってしまったという時には、お見舞いをしたくてもできないこともあります。そのような時には、電報で励ましのメッセージを送ってみてはいかがでしょうか。ここでは、お見舞い電報のポイントとマナーをご紹介します。


病気・ケガなどのお見舞い電報

電報を申込む時は、まずお届け先の宛名、住所、電話番号などを確認します。お見舞い電報の場合、お届け先は相手の自宅か入院先にするのが一般的です。

お届け先が病院などの施設の場合は注意が必要です。スタッフが電報を病室まで運んでくれることもありますが、受け付けてくれるかどうかは施設によって異な りますので、必ず事前に確認しましょう。また患者数の多い大病院に送る場合は、病棟や病室なども間違えないよう注意してください。

お届け日は基本的にいつでも問題ありませんが、退院後に電報が届いてしまうことなどがないように、相手の予定を確認できれば安心です。また施設の受付時間も確認しておきましょう。

災害のお見舞い電報

親しい方とのお別れには、弔電とともにお花を送ることがあります。ご葬儀などにあたって、ご遺族の方々は慌ただしく過ごされていますから、電報と一緒に送 るなら、花瓶に移したり水を換えたりする手間がなく、そのまま飾れるプリザーブドフラワーが最適です。また、ご葬儀や告別式だけでなく、四十九日、一周忌 などの節目にもお使いいただけます。

電報と一緒にギフトやお花を送るのは、状況によって相手の迷惑になってしまうこともあります。そのような場合は押し花などの、用途を選ばないシンプルな定番台紙のご利用をおすすめします。

災害のお見舞い電報

お見舞いにお花を贈る場合、一般的な注意点として、次のようなものを避けるのがよいでしょう。

  ・大きすぎるものや、鉢物など根のついているもの
  ・香りの強いものや、花粉が落ちるもの(ユリやフリージアなど)
  ・花が一気に落ちるもの(椿など)
  ・花言葉の意味や縁起の悪いもの(白い菊など)
  ・縁起の悪い本数(四本、九本など)

お見舞いの電報と一緒にお花を贈る場合は、飾っておきやすい小さめのサイズの生花や、美しい花を長く楽しめるプリザーブドフラワーなどがおすすめです。

ただし病院などが宛先の場合、衛生上の理由などもあり、お花を受け取ってもらえないこともあります。必ず相手先の状況を事前に確認のうえで手配しましょう。

お見舞い電報のメッセージ

入院や被災など、つらい状況にある人に送るお見舞いのメッセージを作るのは難しく感じるかもしれません。

送る相手との関係や、状況も様々なため、どのようなメッセージがふさわしいか一概には言えませんが、一般にこのような場面で使うべきでないとされる「忌み言葉」として、以下のようなものがあります。

  ・繰返しや長引くことを連想させる言葉:「ますます」「いよいよ」「繰り返し」など
  ・死を連想させる言葉:「倒れる」「果てる」「朽ちる」「消える」など
  ・病やケガを連想させる言葉:「折れる」「病む」「弱る」「切れる」など
  ・不吉とされる数字:「四」「九」など

文章作成に困った時には、以下の文例集もご参考にしてください。つらい時にもらうメッセージには、心を楽にし、励ます力があります。大切な人に、ぜひお見舞いの電報を送りましょう。
(お見舞い電報を送る際はお祝い電報のページで台紙を選んでご利用ください)