吹き出し  電報連載コラム

いただいた電報のお礼

お礼のお花

結婚や出産、誕生日などの祝電、あるいは身内の不幸に対する弔電をいただいた場合、どのようにお礼をすればよいでしょうか。今回は電報をいただいた後で、感謝の気持ちをしっかりとお伝えする上手なお礼の仕方をご紹介します。


祝電のお礼

結婚式や披露宴の祝電のお礼

祝電をいただいた結婚式や披露宴から、あまり日を空けずにお礼を伝えるのがマナーです。式の後すぐに新婚旅行を予定している場合は、帰ってから忘れずに電話やハガキ、手紙などで感謝を伝えましょう。

ぬいぐるみやお花つきの電報など、高額な祝電をいただいた場合は、新婚旅行のお土産をお返しに贈るのもよいでしょう。また、会社から電報をもらった場合は、皆でつまめるお菓子などをお土産に用意して、お礼の挨拶に伺うとよいでしょう。

出産祝いの電報のお礼

出産祝いの電報をいただいた場合も、なるべく早めにお礼をしましょう。一般的に、祝電に対して内祝いのようなお返しを贈る必要はありませんが、生まれた赤ちゃんの写真をメールや手紙で送ったりすると喜ばれるでしょう。

弔電のお礼

お通夜や告別式に参列できなかった方に弔電をいただいた場合は、初七日を過ぎてから手紙やハガキでお礼状を出します。お礼状では、弔電をいただいた心遣い と、生前のお付き合いに対する感謝を伝え、無事に葬儀を終えた報告をするとともに、これからも変わらぬお付き合いを願う気持ちを書き添えましょう。あまり 悲しみを強調すると、相手の方が困惑してしまうかもしれません。あくまでもお礼を伝えることが目的であることを忘れないようにしましょう。

弔電のお礼は電話でもかまいませんが、あまり親しくない間柄の方や、仕事関係の場合、あるいはいただいた弔電の数が多い場合は、電話よりも手紙やハガキの方が好ましいでしょう。

温かい心遣いには、感謝を伝えましょう

お祝いやお悔やみに際して送られる電報には、相手の方の温かい心遣いが詰まっています。その心遣いに対して、感謝の気持ちをしっかりと伝えるのがマナーです。今後もお付き合いの続く親戚や友人、上司や同僚だからこそ、いただいた電報には忘れずにお礼をしましょう。